Wizz Air、ブラチスラバ〜テルアビブ便を5月28日に再開
ブラチスラバのM. R. シュテファーニク空港は2026年5月28日より、テルアビブとの定期便を再開する。運航を担うWizz Airは週3便体制で就航する予定。本来は3月に就航する計画だったが、中東情勢の緊張により開始が延期されていた。

ブラチスラバ空港(BTS)の発表によると、テルアビブ行きの新規路線は当初2026年3月17日に就航する予定だったが、中東の安全情勢を理由にWizz Airが開始時期を延期していた。今回新たに発表された内容では、発表からわずか2週間足らず後の2026年5月28日(木)に運航を開始するという。
- 路線
- ブラチスラバ ー テルアビブ
- 運航開始
- 2026年5月28日
- 運航会社
- Wizz Air
- 機材
- Airbus A321neo
- 座席数
- 239席
- 頻度
- 週3便
便は毎週火曜・木曜・日曜に定期運航され、往復ともに運航される。使用機材は239席を備えたAirbus A321neoとなる。
Wizz Airの商業担当ディレクターであるイアン・マリン氏は、同社がイスラエルで事業を展開する信頼できる欧州の航空会社であり、同国市場における格安航空会社のリーダー的存在であると位置づけたうえで、今回の路線再開についてコメントした。同氏は、乗客と乗務員の安全を最優先事項としており、そのため運航再開の判断には慎重を期したと強調した。同氏によれば、Wizz Airはこの路線への復帰により、イスラエルと欧州の航空ネットワークを再び結びつけ、乗客が現地の文化に触れる機会を提供できることを期待しているという。
ブラチスラバ〜テルアビブ便に関心のある方は、Wizz AirおよびBTS空港の運航状況をmap.flightsで確認できる。